前の10件 | -

景気上向きで資格も不人気? [資格]

資格って意外と景気の影響を受けるんですよね。

資格試験とは少し違うけれど、公務員試験なんて本当にその傾向があって、バブル期なんて人気が絶不調。

でも、それから就職氷河期になると、公務員の人気が最高潮。超買い手市場だったんです。

ところが、最近は大企業を中心に新卒者の確保が難しくなるほどの売り手市場。

公務員試験の人気はイマイチのようで。

資格試験も同じように、やっぱり不況期には武器になるということで人気があるけれど、好況期になるとそんなのなくても就職・転職できるってことで、人気はいま一歩って感じになるんですね。

たまには休んで [息抜き]

結局、勉強は続けるしかない。
でも、生産性を上げることも考えていく必要がありますよね。

週末に徹底的にやろう!と思っても、そんなにたくさんできるものではありません。
それならば、毎日1時間づつやれば、1週間で6~7時間の勉強はできるわけです。

そして、週末はじっくりと身体を休めるとか、社会人にとっては時間の使い方がとても大切なような気がします。

頭が良いかどうかという基準ではなくて、続けてコツコツと勉強をできる人の人が圧倒的に強いわけです。

従って、ストレスが溜まっているのであればガス抜きを行うことは必須。
こういったことをおろそかにするのは好ましいことではありません。

女性にはあれですが、性欲が溜まったらオナニーとかすることも大切です。
恥ずかしいとかそんなことよりも、勉強に集中できる環境をつくることが大切で、例えば性欲が邪魔になっているのであれば、自慰行為だって別に悪いことではありません。

友達とバカ騒ぎすることも、吐くまで酒を飲むことも。

そういった解消策を通じて、また頑張ろうと思うことができるのですから。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

自分しかできない [資格]

結局、勉強というのは自分にしかできないし、自分でやるしかない。

だからこそ、価値があってそして意味がある。

そんなことをやはり考える。

そうしないと、誰かが勉強をすればよいという考え方にもなるからだ。

でもそれでは意味はない。

すべては誰のためでもなく、自分のためなのだから。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

NLPの資格とは [資格]

NLPの勉強を考えているけれど、資格を取るとなるとかなり高額な受講料が必要。

NLP資格の活用方法

無理に資格を取る必要もないかなと思いつつ、でも、どうせ勉強するなら資格を取っておいたほうが良いかなとも思いつつ。迷っているならば早く勉強すれば良いのだけれど、やることが他にもあるし、迷うところ。

ああ、確定申告もしなければいけないのだった。
忘れていた・・・まだ時間あるから、ジャンジャン入力作業から始めていこうかな。
この作業が終わらないことには、NLPの勉強とか、資格の勉強とか言っていても仕方がない。
でも、なんだか気になるのもまた事実。

時間がもっと欲しいなぁ、あると有効に使わないんだけれどね。

もっといろいろなことを大切にしていかなければ。
タグ:NLP
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

GDの前にはすっきりと [就職・転職]

行きつけの床屋、ここが結構人気なんだ。
姉妹2人でやっているところなんだけれど、いつ行っても人が待っている。自分としては1人ぐらいであればまてるけれど、2人以上だと時間が読めないので「また今度にしよう」と思ってスルーすることにしている。

その結果、3ヶ月ぐらい髪をカットしていない。かなりヤバイ状態だったんだけれど、もう割り切っている。というのは、目のラインも通り越したし、耳も被るような感じの髪型になったため、後しばらくはいくら伸びても問題ないというなんともいえない状況になってしまった。

そんなんでは清潔感ないから良くないのだけれど、それはそれで一つ個性かな?って、やはり今日当たり床屋に行ってみようと思う。でも、人気なんだよね。酷いときは4人ぐらい待っているんだけれど、どうもその姉妹は丁寧なんだよね。だから、回転率が悪いというか。まあ、サービスが良い店はやはり繁盛するよ。

就職・転職の面接試験やグループディスカッション時には、第一印象が大切。第一印象が悪ければ損をするのは明らかなので、髪の毛も重要だね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

資格で就活内定! [資格]

就活に資格は役立つか?

これは言い尽くされた議論で、要するに「ないよりはあった方が良い」ということになる。だから、資格を持っているから就活に必ずしも有利であるとはいえない。

でも、持っていないよりは持っていたほうがよいのだ。

なぜか?

それは企業の人事担当者の視点よりも自分の視点で考えてみれば良い。

例えば、就活時に避けることができないグループディスかション試験がある。

こういった試験の場合、周りの就活生の頭が良く見えるものだ。しかし、そういった中でも自分がしっかりと資格などを持っていると自信を持つことが出来る。

自信があるかどうかというのは大きな影響をグループディスカッションでも与える。

自分にとって自信があるというのは極めて重要で、それ以外の要素は就活の場合には極僅か。

自信を持てるのであれば資格を取る価値はある。
でも、それ以外にもたくさんの対策をしなければならないので、資格だけに傾注するのはあまりオススメしないよ。何事もバランスだから。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

資格はいろいろと役立つ [資格]

資格の活用は、
スキルアップ・就職・転職・独立などさまざまな効用がある。

いずれにしても幅広い活用の仕方があるはず。

もちろん、自分にとっての自信になるということも当然のこと、
それが結構でかいかもね。

自信が付くとはいい感じだ。
なによりも将来の幅を広げることができる。

学生であれば就職活動で役立つし、
社会人であればスキルアップ、転職、
その先には独立の可能性も見えてくる。

これは万能なんだ。
タグ:就職活動
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

資格の種類は3,000もある? [資格]

資格資格というけれど、検定試験まで含めると日本にはおよそ3,000種もあるといわれる。

これは素晴らしい数だ!

調べてみると、確かにあるある。中には、??というものも実際には存在するけれども。

そういった状況の中で、どの資格を選べば良いのか。

国家資格というのは国が認めるという意味で価値は高そう。
でも、日本商工会議所主催の簿記検定のように国の主催ではなくても、高い価値を有する資格検定も多い。

そう考えると、やはり自分が使いたい資格検定を選ぶのがポイントだ。

でも、難易度も考える必要はある。

いきなり難しいものに挑戦しても挫折したら意味がないし。

挫折しないように簡単すぎでも意味がないか。

まあ、選択は慎重に行なう必要があるということだね。

そうしなければ後悔することになるかも。
でも、そういった失敗経験も今後の人生には生きてくるのかな。

資格で信頼性を高める [資格]

資格を持っている人と持っていない人。

与える印象は何が違うのか?

頭の良さ?それもあるでしょう。
お金持ち度?それは関係ないでしょう。
キレ者度?それも少しはあるでしょう。

いずれにも「資格を持っていると信頼性は高い」といえる。

だって、弁護士なんて全然知らない人でも、風貌が怖くても、逆にアンちゃんみたいな風貌でも、「弁護士」と聞くだけでなんだかすげ~って思いません?

弁護士が集団で赤信号をわたっていれば、自分も渡って良いんだろうという気持ちになる。
そのぐらいの信頼性があるってこと。

弁護士だけではなく、他の資格でもそういうことはあり得るよね。

水戸の黄門さんみたいに「この印籠が!」って具合。

まあ、信頼性はあってもそれはあくまで知識的なものに対する信頼性であって、人間性とはまたちがったものなんだけれど。

資格はセンス [資格]

資格の勉強ってセンス?って感じがある。

なぜならば、合格する人はどんどん合格することができるし、だめな人はだめだから。

しかし、それはそれである意味センスと言うよりも「スキル」なのかなぁという気もする。

スキルってのはセンスと違って、誰でも高めることができるというのがポイント。

センスってのは磨いて光る可能性もあるけれど、先天的な要素が濃い。

スキルは、センスと異なり磨くことができる。

つまり、努力次第で変わるということだ。

努力することは誰でもできる。はず、やる気になれば。

結局は、やる気があるかないかによって全ては決まるということなのだ。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。